フランス その4
フランスに行きたかった一番の動機はこれが見たかったから。
ノルマンディ地方にあるモンサンミシェルです。
ここも個人で行くには少々交通の便が悪い所。
TGVでレンヌまで行き、そこからバスで現地まで行くか、
在来線で更に最寄の駅まで行かなければならない。ので、今回
は初めてだし不安もあったので日帰りツアーで行きました。
バスで片道4時間の長距離移動です。朝6時半に集合はきつい。
ノルマンディは北方から侵略してきたバイキング(ノルマン)が
ノルマンディ公国を建国したのがはじまりでした。バイキングは
川を船で上ってきたらしい。今回のツアーでもその川の名残を
見る事が出来た。この地方ではりんごの蒸留酒、シードルが有名。
さらにこれを蒸留して作るのがカルバドス。これもシャンパンと
同じく、ノルマンディのカルバドス県で作られた物のみに使って
良い名称です。シャンパンもシャンパーニュ地方の物のみに与え
られる名称ですが、この製造方法の二次発酵を発見したのがドン・
ペリニョンだそうで。確証はないらしいですけど。
さて、
モンサンミシェルはノルマンディの西の果てにあります。
修道院なんだけど、歴史の中で監獄や要塞としても使われた。
湾の中にあり、今は道路が出来てますが昔は潮が満ちると完全な
孤島になり、巡礼者は潮が引いている内に湾を渡っていたそうな。

この道路を作ったせいで潮の満ち引きに影響が出て、これまで湾
であった部分に草が生え始める。このままではあと50年だったか
でモンサンミシェルが埋まる?!らしい。フランス政府はこのことから
この道を撤去する事を決定、2010年には工事完了予定。

門をくぐると修道院へと続く狭い道を登っていく。
入り口付近はお土産屋、レストラン、ホテルが建ち並ぶ。
見て回る時間は2時間位。短けぇ~と思いきや意外と
見れた。食事は出来なかったけど。















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